花粉症について考える その3 (推測)
2019年 03月 13日
とある方から、
「確かに今年は緑いっぱいも飲んでいるし(生体エネルギーの青汁)
くきみも持っているし、(その他もろもろ)
クリームもある程度塗っているけど、
やっぱり携帯用しらべのじん が大きい気がする」
と、花粉症が今年でないことを報告受けました。
その方は、ちょっした実験をしていて、
「くきみ」も持っているけれど、カバンの中に入れていて、
「じん」は、なんとなく家で座っている時も側に置いていたとのこと。
ところが、離している距離が長くなっていると、なんか鼻とか喉がむずむずしてくる気がして、
すぐ手元に必ず置くようにしたら全く問題なくなったとのこと。
すごいなと思ったのですが、
だからといって、「じん」が花粉症に良いという話ではないのです。
その人の「足りない部分を補うプログラム」だったからだろうなぁと思いました。(勝手な推測です)
そして、くきみや、青汁を飲んだりしていて、今までは花粉症ではない他の部分がいろいろ動いていたことは事実だそうですので、ちゃんと体が当たり前に働いてくれるようなレベルに加算がうまくいったともいえるなあと考えました。
人の体はいろんな加算でできていますからね、、、こういう話を伺うと、妙に感動してしまいます。
今ここに愛と感謝を。
by tokushu999
| 2019-03-13 19:59
| 生体エネルギー実践記録