山椒は小粒でもぴりっと辛い

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マハにハマる

ご縁の深い友人Iさんからメールが届きました。

「9月の産業も枕作りも 11月の秋期セミナーは文化祭で行けなく...仕方ないです
ブログ楽しく読んでいます 私もお蔭様でマハさんにハマっています 土曜日私も仙台に行きました 残念なことをしました 新幹線動いてよかったですね
すみません ただこれだけです またお会いしましょう」


この便りは、お疲れ気味だった私に、ビタミン剤となって注入されたました(笑)
お会いしたかったなぁと、しみじみとしましたが、
この「マハさんにハマる」に大笑いできる自分って、まだまだいい調子ってことだなと思ったのでした。

さて昨日は、神奈川県の方にビルの打ち合わせなどに行ってきたのですが、
電車のお供は「カフーを待ちわびて」
原田マハさんのデビュー作です。
これがデビュー作とは・・・さすがです。マハ大先生。。
「日本ラブストーリー大賞」をとられたそうです。

これは、ラストはどうぞご自宅で読んだほうがいいです。
尾山は電車でボロボロ泣いてしまいました。。。

あわてて「季節外れの花粉症」のように振舞ってみましたが、
時すでに遅し。

まあ、そんなことはどうでもいいです。
お伝えしたいのは、素晴らしい小説だったということです。
沖縄の島が舞台なのですが、本を買う前に必ずチェックする裏表紙の筋書きみたいなものを読んで、
「はいはい。海と、犬と、恋物語ね!」
と、傲慢にも決めつけてかかっていた、あのレジに並んでいる尾山に言ってやりたい。
「あほんだら」と(笑)

尾山も出張などで沖縄に行ったことが何度かありますが、
ほとんどがタッチアンドゴーで、日帰り。
しかし、何年か前に、とても美しい海を見ました。
滞在時間1分ほどでしたけど(笑)
あの素晴らしい光景は、今も心の宝物になってます。

そういうことがありありと思い出せるような小説で、
ああ、この小説に出てくる人たちみんなに幸せになってもらいたい!!
と心から願い、感情移入どころの騒ぎではございませんでした。

大人になってしまうと、
情報過多となってしまい、
ちょっとやそっとのことでは、大きく感動しづらくなってしまう。
それをいとも簡単に、がっつりと動かしてくれた本でした。

心を柔らかくしてくれてありがとうございます。
原田マハ大先生!

今ここに愛と感謝を。

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by tokushu999 | 2018-10-10 14:05 | 映画・DVD・演劇・本・芸能・美術館
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生体システム実践研究会(生体エネルギー)会員・尾山万由美の実践記録


by 尾山万由美
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