しらべの使い方 3
2018年 06月 19日
生体エネルギーのアップの法則として、
「時間」が長ければ長いと、加算されていく(成長しながらの加算)
「回数」多くアプローチかけると、一旦、生体エネルギーが落ちてからアップするのではないので、比較的楽にアップしていける
「量」が多いと、短い時間でアップする。
これらがあるので、携帯用しらべやくきみは、毎日持っていやすいものであるので、
この時間と回数、というのが稼ぎやすいわけです。
発売されてすぐは、24時間いつもそばに置きたい!!と強い意志で持っていらっしゃる方もいらして、
なんとお風呂に入る時に、忍者の湯浴みのように頭にくくりつけて湯船に浸かっていた人もいたらしい。。。笑
いやいや、そこまでする必要はないですし、そもそも湿気多いところはお勧めしませんから、やめた方が良いですよ。
でも!
夜は枕の下や横に置くのはとても良い方法です!
朝起きて、「今日もどうぞよろしくお願いいたします」とあいさつするのも、もちろん良いですよ。
全ての存在に心がありますものね。
さて、尾山は携帯用しらべ2台とくきみ1台を持って、出張に行きます。
ホテルに泊まるときは、しらべと、生体エネルギー発生装置も持っていきますが、
えー、こんなに必要なの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
そこは「必要量」なのです。
尾山は、小さいときは病弱でしたので、薬も多く飲んでいたという経緯もあったり、
大病もしたことがあるので、もともとがそんなに強くないということになります。
また、出張などでの移動手段の新幹線や飛行機は電磁波が多いので、その点は多めに生体エネルギーをなるべく落とさないようにしたいのです。
つまり、その方の状態を前提条件としてちゃんと見て判断する必要がありますよ、ということです。
電磁波に強い方もいらっしゃるし、
どんなホテルでもねれるぜ!!というツワモノの方は、携帯用しらべやくきみを1台で
その方の能力を引き出せると推測します。
(求める能力のレベルが高かったら、それは、それなりに加算します)
Peace
by tokushu999
| 2018-06-19 19:59
| 生体エネルギー商品の使い方