無形の話 その1
2018年 05月 21日
怪しいとか言われるので、あんまり書きたくなかったのですが、
そろそろ時代はこういうことを大っぴらに書いてもいい感じがしますので、とりあえず。。。
無形っていっても様々ですが、主婦的な尾山が考えたお話だと思って気楽に聞いてください。(読んでください)笑
「風」
「空気」
「大気」
「放射エネルギー」
「磁場」
これらは当然無形で形がないのですが、とても大きな役割を持って、大きなエネルギーを持っていつも仕事をしています。
風は風力となっている部分もあり、直にエネルギーを作り出している。
それは電気となったり、ヨットを動かしたりする。
風水では、その気の動きを計算にいれます。
鉄塔だって、電磁波に弱い人は、目に見えないけれど影響を受けちゃって、体に影響が出ちゃったりする。
大気は見えないけど、空気がなくちゃ生き物は生きられないし。。
じゃ、人間が作り出した無形の一部である、
「思い」
「願い」
「気持ち」
「念」
「愛」
「妬みや恨み」
これらも形がないけど、仕事をするってそろそろわかってきていますよね。
いろんな本が出ていて、いろんな解釈があるようですが、ここでは単純に考えてみると、
心で、「怒り」を持っていたりすると、それは当然表情やしぐさに出ちゃいますよね。
すると、それを受け取った(見た)相手は、嫌な気持ちになったり、怖くなったり、怒ったりする。
つまり、やっぱり仕事をしているってことになるわけです。
もちろん、心に愛を持っているときは、
言葉にも、行動にやっぱり出ちゃうと思います。
そして、それは、受け取った相手が反応をする。
ほっこりしたり、
感謝したり、
愛したり。
どっちがいいってことではないのだと思うのです。
怒りたい時も、人間はあるものですし、怒らないとわからない人もいるから。
でも、怒る時も愛があるかどうかで、やっぱり相手の反応が違うことは明らか。
だから、ちゃんと無形は見えないけど仕事をしているってことになります。
どういうように生きるかは、自由な訳です。
つづく
Peace
by tokushu999
| 2018-05-21 20:40
| 生体エネルギー実践記録