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山椒は小粒でもぴりっと辛い

生体システム実践研究会(生体エネルギー)会員・尾山の実践記録

目的量を入れる

生体エネルギーの概念は、難しいかもしれませんが、
イメージで考えていくと難しくはないと思います。

自分の目的に見合った量を入れていく、っていうことが、
早く結果を見る為には必要ではあります。

例えば、病気を既に作っている場合は、
健康な人が、健康を維持するより、
生体エネルギーは、たくさんいるんです。

主婦と、仕事と、母親業を同時にする人なら、
ただ仕事だけしてる人より、
エネルギーを必要とする感じ、
なんとなく、イメージできますか?

気を使う人も、実は、
「氣(エネルギー)を使う」
から、生体エネルギーをたくさん使ってます(笑)

だからこそ、楽しむことが、
エネルギーをまわすコツになるのでしょうね。

笑うことは、エネルギーを自分に充電するようなものです。
怒りは、エネルギーを一瞬で燃やして使ってしまうようなものです。
悲しみは、自分に穴を空け、エネルギーのダダ漏れを許すようなものです。
感謝は、エネルギーを貯める器を大きくするようなことです。
愛することは、一瞬にして、自分と相手にエネルギー満タンにするようなものです。


どうでしょうか?
イメージできましたか?

「私の状況は、生体エネルギー資材を沢山必要だけど、
なかなか費用が捻出難しい!」
という場合は、
こういうイメージで、自分のエネルギーを自分自家発電する修行を
してみる手もあるわけです。

ちなみに、私は、この修行の真っ最中です。(笑)

今ここに、愛と感謝を。
ありがとうございます。
by tokushu999 | 2012-12-08 12:57 | 生体エネルギー実践記録

by 得聚(とくしゅう) 代表 尾山
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