実家のにゃんこその2
2011年 05月 07日
実家のにゃんこpart2です。
名前は、「まこ」です。
真っ白な雑種です。
山の中に捨てられていたところを、私の姉に拾われて実家にいます。
真っ白な雪の中にまるで擬態のように隠れていたそうな。
片目がないので、獲物との距離感がつかめず、
山の中で餌をなかなか取れずに、ひもじい思いをしていたようです。
しかも「今まで何食べていたんだい?」と聞きたくなるぐらい、体臭がすごかった。
(でも、生体エネルギーのきわみの水を飲ませていたら、2~3カ月でにおいがなくなった。)
かなり辛い思いをしたことは、ごはんを食べさせるときに感じます。
「食べれるときに、がっつり食べなくっちゃ!!」と、
姉貴分の ふくこのごはんまで食べる始末・・・。
「だ、大丈夫だよ、そんなにがっつかなくても。」と
みんなを心配させたらしい。
拾われた恩を知っているのだろうけど、
姉が帰宅すると、遠くにいても、いそいそ玄関まで出迎えて、片目でアイコンタクト。
なんか、その姿に泣けるのです。
猫じゃないみたい。
姉貴のふくこは、一度も外に出たことないから、窓の外に憧れがあるらしくよく外を眺めていますが、
まこは、外にまったく興味がないみたい。
よっぼど、お外はつらかったんだね~。
よかったね。
長生きしてね。
名前は、「まこ」です。
真っ白な雑種です。
山の中に捨てられていたところを、私の姉に拾われて実家にいます。
真っ白な雪の中にまるで擬態のように隠れていたそうな。
片目がないので、獲物との距離感がつかめず、
山の中で餌をなかなか取れずに、ひもじい思いをしていたようです。
しかも「今まで何食べていたんだい?」と聞きたくなるぐらい、体臭がすごかった。
(でも、生体エネルギーのきわみの水を飲ませていたら、2~3カ月でにおいがなくなった。)
かなり辛い思いをしたことは、ごはんを食べさせるときに感じます。
「食べれるときに、がっつり食べなくっちゃ!!」と、
姉貴分の ふくこのごはんまで食べる始末・・・。
「だ、大丈夫だよ、そんなにがっつかなくても。」と
みんなを心配させたらしい。
拾われた恩を知っているのだろうけど、
姉が帰宅すると、遠くにいても、いそいそ玄関まで出迎えて、片目でアイコンタクト。
なんか、その姿に泣けるのです。
猫じゃないみたい。
姉貴のふくこは、一度も外に出たことないから、窓の外に憧れがあるらしくよく外を眺めていますが、
まこは、外にまったく興味がないみたい。
よっぼど、お外はつらかったんだね~。
よかったね。
長生きしてね。
by tokushu999
| 2011-05-07 21:26
| にゃんこネタ