最近考えたこと
2011年 04月 09日
滅多にブログ書かなくてすみません。
生体エネルギーの理論の考え方の中で、私が大好きな言葉があります。
「全肯定」です。
完璧な人なんていない。
一人の人の中に善も悪もすべてある。
だから、すべてを認めましょう。
一側面からだけ言いますと・・・そういうことだと私は解釈しています。
(解釈は人それぞれですから、文句は受け付けません(笑))
でも、じゃ、悪人(あくまでも例です)と我慢してまで一緒にいなきゃいけないか?というと、
それはそうではないらしい。
「今は、とりあえず、一緒にいなくていいや」(相手を肯定しつつ、自分で道を選ぶこともできる)
は、あっていいのだそう。
ただ、その悪人さえも、良いように感化して良い仕事をすることも当然可能なそうだ。
お互い認め合えたら・・・一人では決してできない素晴らしい仕事ができるのだそうだ!
そりゃそうですよね。
その相似的なお話で、
水は、水素と酸素が集まってできている。
水素が、酸素を丸ごと肯定しているから、
酸素が水素を丸ごと肯定しているから、
生体エネルギーでまとめることができて、酸素でも水素でもない「水」という素晴らしい仕事が
できている・・・のだそうだ。
人も相似。
特に人の能力の伸び率は、思考があるから無限大なそうです。
全肯定できたら、すごい能力になるのでしょうね。
どんなことができていくのでしょうね。
とはいえ、自分にはなかなかできないこの「全肯定」。苦笑))
だからこそ、憧れとやりがいを感じているのかもしれません。
どんな行動を起こすときも、自分の心が「この人いやだ」というより
「この人のここが好き」という心のパーセンテージが大きいほうが、
肯定となっていくのだろうなという視点しかもててません。
本当の全肯定の状態を、味わってみたいものです。
生体エネルギーの理論の考え方の中で、私が大好きな言葉があります。
「全肯定」です。
完璧な人なんていない。
一人の人の中に善も悪もすべてある。
だから、すべてを認めましょう。
一側面からだけ言いますと・・・そういうことだと私は解釈しています。
(解釈は人それぞれですから、文句は受け付けません(笑))
でも、じゃ、悪人(あくまでも例です)と我慢してまで一緒にいなきゃいけないか?というと、
それはそうではないらしい。
「今は、とりあえず、一緒にいなくていいや」(相手を肯定しつつ、自分で道を選ぶこともできる)
は、あっていいのだそう。
ただ、その悪人さえも、良いように感化して良い仕事をすることも当然可能なそうだ。
お互い認め合えたら・・・一人では決してできない素晴らしい仕事ができるのだそうだ!
そりゃそうですよね。
その相似的なお話で、
水は、水素と酸素が集まってできている。
水素が、酸素を丸ごと肯定しているから、
酸素が水素を丸ごと肯定しているから、
生体エネルギーでまとめることができて、酸素でも水素でもない「水」という素晴らしい仕事が
できている・・・のだそうだ。
人も相似。
特に人の能力の伸び率は、思考があるから無限大なそうです。
全肯定できたら、すごい能力になるのでしょうね。
どんなことができていくのでしょうね。
とはいえ、自分にはなかなかできないこの「全肯定」。苦笑))
だからこそ、憧れとやりがいを感じているのかもしれません。
どんな行動を起こすときも、自分の心が「この人いやだ」というより
「この人のここが好き」という心のパーセンテージが大きいほうが、
肯定となっていくのだろうなという視点しかもててません。
本当の全肯定の状態を、味わってみたいものです。
by tokushu999
| 2011-04-09 22:16
| 雑記