実践のススメ
2017年 08月 18日
「生体エネルギーってなんか怪しい」
という方が、いらっしゃいますが、それだけで敬遠するのはちょっと勿体無い気もします。
畑の実践で発見されたエネルギーを、「生きた体のエネルギー」だから、、と
生体エネルギーという名前を、仮称で呼んでいたそうです。
別名を「同化力」と呼んでましたね。
→ 一つにまとめる力っていう意味でだそうです。
それを使いこなしていって、連作障害が無くなったそうですから、
すごい技術です。
今月に入って日照不足で、農作物は大変なようです。
しかし、生体エネルギーの土作りを5年以上していくと、「対策できるよ」ができていくそうです。
「対策がある」というのがすごいらしい。。。
さて、その農作物からできている私たちの体は、
その農作物の「内容・機能・性質」で左右されるわけです。
つまり、農作物の質が良ければ、それを食べている私たちの体の質もよくなっていく、ということになります。
しかし、なかなか良い質、しかも機能を持っている食べ物が減っているという現状を、
何で補っていけばいいのか?という時に、
水や電気の質や、日用品の質、
住居の質などでも補っていけるようになってきているのです。
だから、どこからでもいいので、実践をしてみるのは良いと思います。
しかも期間を決めます。
2週間だったら、2週間、ガッツリと生体エネルギーを入れてみるのです。
そして、毎日、観察日誌をつけ、実践前と後を比べます。
少しでも、何かが変わっていたら、それを認めて
楽しく日々の生活に取り入れていけばいいと思います。
そう、そして、そのひとの環境が悪すぎたりすると、少しの生体エネルギーの量じゃ、
全く足りない、という場合ももろちんあるのです。
全く何も変化がないという場合は、
電磁波の量や
建材の毒の量や、
ストレスやら、自分の意識の見直しなどもしていけばいいのです。
長年かけて作ったマイナスだったとしたら、長年かける気持ちで、
体を大事にしてあげていけばいいのです。
こういうやり方をしていただいて、アトピーが改善したよ〜! と多くの方にご報告をいただいたり
するわけです。
今日もメールがいただきまして、
「娘のアトピーが良くなっていました。これからもどうぞよろしくお願いいたします」
と嬉しいご報告が届きました。
また、「こどもの癇癪はイマイチまだ治らないけど、
学習能力はとても伸びました」
などの場合もあるわけです。
どこから能力が伸びていくかは、その人次第見たいですよ。
今ここに愛と感謝を。
by tokushu999
| 2017-08-18 17:49
| 生体エネルギー実践記録