自分の思考に責任を持つ
2016年 06月 03日
日常で、ブルーな気分になることは山ほどあるものです。
今日、ペットショップに立ち寄ったところ、
約2か月以上前からお店に出されていた子猫が、まだ居るんですよ。
前回、立ち寄った時に、なかなか売れていかないこの子の行く末を案じて
店員さんに、この子が売れなかったらどうなるの?と聞いたときに
「この子はまだ若いし、かわいいから大丈夫ですよ。
といいきっていたのに!!
最初は、45万ぐらいの高値でびっくりしたが、
その次に見かけたときは、40万。
今日は35万になっていた。
尾山は一気にブルーになってしまった。。。
心配だ・・・
しかし、この子だけでは無い。
こういう境遇に立たされている、猫ちゃんは世界中にごまんといる。
何が空前の猫ブームだ!
生き物にブームかあってたまるか!
ワンちゃんたちの犬種ブームの話は、よく体験会でしますけど、
ほんと、切ないことです。。
そのブルーな気分のまま、とぼとぼと銀行に行ったり、郵便局に行ったりしていたら、
なんかいろいろ滞っていることに気づくんですよ。
車の前を、自転車が飛びだしてきて危なかったり、
ガラスキのお店なのに、レジで待たされたり、
いつも座れる良い席が、ちょっとの差で埋まってしまったり・・・。
そこでやっと「またやっちゃってるな」と気づくことができる、尾山は
ほんと、性懲り無しです。
昔、よく佐藤先生が「自分の思考や想像に責任がある」というお話をしてくれたのですが、
思ったことや、想像したことは、具現化しやすいんですって。
たとえ、ブルーな出来事が起きても、
その後、「気分を変える」という努力をしなくてはならないってことです。
自分の想造で消してみたり、
この目の前で見てしまったのは、自分が引き寄せたものだからと、責任を取ってみたり。
マイナスを思うと、マイナスの出来事が目の前にくる。
それで、またブルーになる。
プラスを思うと、プラスの出来事が目の前にくる。
そして、またハッピーになる。
だったら、いつもハッピーな気分でいたいものですが、
そんな人生なんてないので、
できるだけ、マイナスを想っている時間を少なくすればいいってことですね。
自分の思考に責任をもつ。
これ、面白い実践のうちの一つです。
今ここに愛と感謝を。
今日、ペットショップに立ち寄ったところ、
約2か月以上前からお店に出されていた子猫が、まだ居るんですよ。
前回、立ち寄った時に、なかなか売れていかないこの子の行く末を案じて
店員さんに、この子が売れなかったらどうなるの?と聞いたときに
「この子はまだ若いし、かわいいから大丈夫ですよ。
といいきっていたのに!!
最初は、45万ぐらいの高値でびっくりしたが、
その次に見かけたときは、40万。
今日は35万になっていた。
尾山は一気にブルーになってしまった。。。
心配だ・・・
しかし、この子だけでは無い。
こういう境遇に立たされている、猫ちゃんは世界中にごまんといる。
何が空前の猫ブームだ!
生き物にブームかあってたまるか!
ワンちゃんたちの犬種ブームの話は、よく体験会でしますけど、
ほんと、切ないことです。。
そのブルーな気分のまま、とぼとぼと銀行に行ったり、郵便局に行ったりしていたら、
なんかいろいろ滞っていることに気づくんですよ。
車の前を、自転車が飛びだしてきて危なかったり、
ガラスキのお店なのに、レジで待たされたり、
いつも座れる良い席が、ちょっとの差で埋まってしまったり・・・。
そこでやっと「またやっちゃってるな」と気づくことができる、尾山は
ほんと、性懲り無しです。
昔、よく佐藤先生が「自分の思考や想像に責任がある」というお話をしてくれたのですが、
思ったことや、想像したことは、具現化しやすいんですって。
たとえ、ブルーな出来事が起きても、
その後、「気分を変える」という努力をしなくてはならないってことです。
自分の想造で消してみたり、
この目の前で見てしまったのは、自分が引き寄せたものだからと、責任を取ってみたり。
マイナスを思うと、マイナスの出来事が目の前にくる。
それで、またブルーになる。
プラスを思うと、プラスの出来事が目の前にくる。
そして、またハッピーになる。
だったら、いつもハッピーな気分でいたいものですが、
そんな人生なんてないので、
できるだけ、マイナスを想っている時間を少なくすればいいってことですね。
自分の思考に責任をもつ。
これ、面白い実践のうちの一つです。
今ここに愛と感謝を。
by tokushu999
| 2016-06-03 13:52
| 生体エネルギー実践記録