力丸について考えてみました
2015年 01月 15日
またまた、当たり前の話ですが、
ものごとは変化をしていくものだそうで、
一つとして、同じ状態でとどまることはできないものだそうです。
人は、思考があるので、傷ついた心をそのままにしておくと、
「トラウマ」という確実にマイナスの仕事をしてしまう情報を、
心に刻んでしまう。
そして、それを反芻するうちに、どんどんマイナスが膨らんでしまう。
そういう状態になると、身体にも支障が出てくるし、
表情もかわってくると感じます。
それは、石でも同じで、見た目や質量こそ変わりませんが「情報」は変化するそうです。
幸せのダイヤや、呪いのダイヤが存在するのは、
情報が加算されちゃうからってことですもんね。
石は、情報をインプットしていくから、
自分がつけている宝石を大事にして、愛して育てる義務があるのかも(笑)
だって、その石の寿命は明らかに、人間よりも長いですから。
後々に人手に渡った時に、どうせならば、幸せになってもらうようにしておいたほうがいいですよね。
自分が死んでからも、良い仕事をしてくれる宝石を育てることができたら、
とても面白いかもな~と思う尾山は、すでに実践しております。
たまに、とんでもないマイナスをさせて、鋼のような修行もさせちゃっているのかもしれませんが(笑)
さて、面白いことに、生体エネルギーの技術では、鉱物(コンクリート)を、ちゃんと教育することができているので、
マイナスすることがなく、プラスの加算をする、ということができているようです。
考えてみればすごいことです。
佐藤先生は、本当は、人間の想いや想像で、プラスの情報加算ができるのだけど、
人類自然に何ができるのか?という視点がないと、自分のマイナスの想いを野放しにしてしまい、
いろんなところで仕事をさせてしまう(マイナス の情報加算したものが、マイナスの仕事をしてしまう)
・・・ということを言ってます。
(そういうことだと、私は勝手に解釈しております。)
力丸コンクリートは、生体エネルギーの理論からいくと、マイナスが無くなるというより、マイナスをプラスに変えてしまって、
より良い仕事量を増やせている、ってことになるのでしょうけれど。
そういうのが土台に入ったおうちは、最強の味方になってくれるでしょうね。
何も知らなくとも。
ラッキー♪
今ここに愛と感謝を。
by tokushu999
| 2015-01-15 20:04
| 生体エネルギー商品の使い方