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山椒は小粒でもぴりっと辛い

生体システム実践研究会(生体エネルギー)会員・尾山の実践記録

受け取り方 パート3

「受け取り方」の受容体を、人間としたときに、
その人間の能力次第で、
たくさんの情報を取れたり、
正しく情報を取れたりするんでしょうね、
というお話を昨日書きました。

さらに、
その受容体である人間が、
「ポジティブ」であるか、「ネガティブ」であるか?
次第で、
受け取る内容も、結果大きく変わる、わけですよね。


ネガティブな人は、
せっかく褒めてもらっても、「また、うそばっかり・・」と、落ち込む。
自分のマイナス点を、とてつもなく早く、たくさん見つけられる。
(笑)
マイナスばっかりに視点があるから、
どんどんエネルギー的にも落ちていく。


ポジティブな人は、人から陰口言われたら、
「お~、ねたまれちゃってるぐらい成功しちゃってるわ~」
と、なる。
これ、あんまり落ちようがないかも(笑)

つまり、受信機である人間の能力次第で、結果は変わる。

そして、もちろん送信機である、伝える側の人次第で差が当然出るのでしょうね。

こういうのを、わざわざ書くには理由があるのです。
意外に人は、自然に、こういうことを知っているのに、
使っていないって人が多いのです。

頭で知識としてある、
しかし、実行、実践しきれていないから
「使っていない」ってことになりますよね。

もったいないことです。

今からでも、実践し続ければ、いつの間にか、
10のうち、1しかできなかったポジティブが、
5、8、と、できていくのです。
やらなきゃ、使わなきゃ、いつまでもおんなじ状態みたい。


私は、「超」ネガティブだったので、最初かなりの苦労をしました。
まだまだ、たまに、ネガちゃんが顔を出します(笑)

でも、努力していると、「癖」がついているので、
戻り方も早くなっている、のです。

ほんとですよ。

やってみる価値あると思いませんか?

今ここに愛と感謝を。
by tokushu999 | 2013-08-02 10:00 | 生体エネルギー実践記録

by 得聚(とくしゅう) 代表 尾山
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